Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この茶色いシミがいい味なんですよね。
コメントありがとうございます!
ナットの種類も紹介して欲しかった!
ナットの溝、糸楊枝でも綺麗にできそうですね
コメントありがとうございます。糸ようじ・・・・接着剤の残りを綺麗に取り除くための切削力?が、糸ようじだと不可能なような気がしますが。もし実際にやってみてうまくいったらコメント欄へ!
コメント失礼します動画の内容とは関係ないのですが、後ろにかけてあるホワイトのストラトに付いているようなミントグリーンが変色したような濃い色のピックガード(カスタムショップのレリックストラトによく付いている感じ)が欲しいのですがどこを探してもありません、自分でもあれこれやってみたのですが上手くいかなくて、海外のレリックパーツ屋でオーダーしたのですがそれも気にいらなくて。なにか入手方法をご存じではないでしょうか。ぶしつけにすみませんよろしければご回答お願いします。
コメントありがとうございます。申し訳ありません。。。。お客様からの修理依頼品でたまたまそこへかけておいただけなのでまったく覚えておりません。レリック風やその他様々な風合いのパーツが世の中には出回ってますが、正直なところそういったパーツにあまり興味がないので情報は持ち合わせていません。
なるほど〜Rのあるタイプは昔から完璧に出来てるのを見た事がなくて疑問でしたが勉強になりました。しかしRのメリットが思い浮かばないですよね〜全てがフラットになってほしいです。
コメントありがとうございます。おそらくなんですが、ラウンド貼り指板の場合、ナット取付溝をフラットにしてしまうとネック材まで削る事になるので(指板材の厚みによっても違いますが、中央部分が極端に薄くなる事は確かです)アール仕様にしたのではないでしょうか。それがフラット指板でも「仕様」として残り続けた。また、今回のようなヘッド側ロッド調整仕様だとアール仕様にしないとロッドナット部分に干渉してしまうため。どの年代がこういう仕様で、とか私は詳しくない(あまり興味が無い)ので楽器メーカーの歴史や仕様に詳しい方がいれば補足願います・・・・・。
シャーペンの芯を削って、なるほど。ブラスナットも同じですか?
コメントありがとうございます。基本はどんな素材でも同じ方法で確認してます。
いつも楽しく拝見しております!漂白の牛骨ナットの一部分に、薄茶のシミがまだらにあるのですが、これはコンパウンド等では取れないと言う事でしょうか?
コメントありがとうございます。そうです。表面に付着した「汚れ」とは違うのでコンパウンドで磨いても消えません。
@@zinguitars ご回答ありがとうございます。この動画を見て納得しました!シミに見える薄茶が本来の牛骨の色と言う事ですね。
@@櫻虎 「牛骨 無漂白」で検索してみてください。飴色の牛骨が出てくると思います。ただ、私も漂白工程や牛の骨をどうやって切り出し加工するのかとか調べた事もなく、見た事もありません。ただ単に「無漂白」という文字を信じてそう理解しているにすぎません。骨の部位による違いで油成分が多く含んだ所と、そもそも漂白しなくてもはじめからかなり白い部位などありそうですね・笑
趣味で家で調整している素人&不器用なので、ナットの溝のボンドだけを削る、そのあと少し整えるっていうのがもうかなり難しいんだよなあ笑リペアマンは素晴らしい。
コメントありがとうございます。たしかに経験を重ねないと難しいかもしれませんね・・・・作業を楽しむ、ということで。そういえば子供のころのプラモデル作りもそうでした・笑
@@zinguitars 回数が伴ってないので何ともですが、不器用さと適当さで泣けてきます笑。画像にもあったギブソンUSAのナット交換の際にはボンドがしつこくそれを削ってると余計なところまで削る始末でして笑。ギブソンのフレット交換が必要になった際はZinさんへお願いしたいと思っております!
ナットの底面とネックの溝を平面にしてはダメなのかなと疑問に思いました、弦の載る溝を結んだ線が指板のRと同じならナット底面とネックの溝は平で密着させても問題ないとおもうのですが。
コメントありがとうございます。動画で話したか忘れましたが、トラスロッド調整部分がヘッド側に位置してる場合、溝をフラットに削るとロッド調整ナットが露出、邪魔になり物理的にフラットに出来ないのです。とくにストラトの場合はたいてい無理でしょう。もしそうした不具合が発生しないのなら、フラットにしてしまっても問題はありません。ただし商売でやるなら、お客様に「オリジナルはこうだけど、フラットに削りますよ」と了承を得ないと、です。
@@zinguitars ありがとうございます!そか、調整がネック側やボディ側とありますもんね。説明ありがとうございますスッキリしました!
なんでRになっているんだろう、トラスロッドを避けるためか。
コメントありがとうございます。たぶんフレット溝を切る時にテーブルソーのようなもので(すでにアールがついた)指板面に溝を切っていたのでは・・・・ついでにナット溝もノコ刃の切れ目を何本も入れて最後にノミでカットした。想像ですが・笑平坦にするより作業工程上で都合がよかったのでは。
ナットの高さを上面を成型する時、1フレットと同じ高さでマーキンクしてるんですか?弦溝を切った時に僅かに低くなるので、0.何ミリか高くしてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。ああ〜、そう捉えたんですね・・・あれはフレットの高さを記しておいて、それより少し高い位置まで削るためのガイドラインの役目として線を書いてます。フレットと同じ高さ(シャーペンで記した・あのマーキングした位置まで)まで削ってしまったら、弦溝の深さがほぼゼロになってしまいますからそこまで削る事はしません。
昔この人の動画見てたけど、今の動画は作ってから見直しとかしてないのかな間に挟まってる宣伝の動画と喋りの音量のバランスがひどすぎて鼓膜破れるかと思った
コメントありがとうございます。音量、失礼しました。確認しておきます。
この茶色いシミがいい味なんですよね。
コメントありがとうございます!
ナットの種類も紹介して欲しかった!
ナットの溝、糸楊枝でも綺麗にできそうですね
コメントありがとうございます。
糸ようじ・・・・接着剤の残りを綺麗に取り除くための切削力?が、糸ようじだと不可能なような気がしますが。
もし実際にやってみてうまくいったらコメント欄へ!
コメント失礼します
動画の内容とは関係ないのですが、後ろにかけてあるホワイトのストラトに付いているようなミントグリーンが変色したような濃い色のピックガード(カスタムショップのレリックストラトによく付いている感じ)が欲しいのですがどこを探してもありません、自分でもあれこれやってみたのですが上手くいかなくて、海外のレリックパーツ屋でオーダーしたのですがそれも気にいらなくて。
なにか入手方法をご存じではないでしょうか。ぶしつけにすみませんよろしければご回答お願いします。
コメントありがとうございます。
申し訳ありません。。。。お客様からの修理依頼品でたまたまそこへかけておいただけなのでまったく覚えておりません。
レリック風やその他様々な風合いのパーツが世の中には出回ってますが、正直なところそういったパーツにあまり興味がないので情報は持ち合わせていません。
なるほど〜Rのあるタイプは昔から完璧に出来てるのを見た事がなくて疑問でしたが勉強になりました。
しかしRのメリットが思い浮かばないですよね〜全てがフラットになってほしいです。
コメントありがとうございます。
おそらくなんですが、ラウンド貼り指板の場合、ナット取付溝をフラットにしてしまうとネック材まで削る事になるので(指板材の厚みによっても違いますが、中央部分が極端に薄くなる事は確かです)アール仕様にしたのではないでしょうか。それがフラット指板でも「仕様」として残り続けた。また、今回のようなヘッド側ロッド調整仕様だとアール仕様にしないとロッドナット部分に干渉してしまうため。
どの年代がこういう仕様で、とか私は詳しくない(あまり興味が無い)ので楽器メーカーの歴史や仕様に詳しい方がいれば補足願います・・・・・。
シャーペンの芯を削って、なるほど。ブラスナットも同じですか?
コメントありがとうございます。
基本はどんな素材でも同じ方法で確認してます。
いつも楽しく拝見しております!
漂白の牛骨ナットの一部分に、薄茶のシミがまだらにあるのですが、これはコンパウンド等では取れないと言う事でしょうか?
コメントありがとうございます。
そうです。表面に付着した「汚れ」とは違うのでコンパウンドで磨いても消えません。
@@zinguitars ご回答ありがとうございます。
この動画を見て納得しました!シミに見える薄茶が本来の牛骨の色と言う事ですね。
@@櫻虎 「牛骨 無漂白」で検索してみてください。飴色の牛骨が出てくると思います。
ただ、私も漂白工程や牛の骨をどうやって切り出し加工するのかとか調べた事もなく、見た事もありません。ただ単に「無漂白」という文字を信じてそう理解しているにすぎません。骨の部位による違いで油成分が多く含んだ所と、そもそも漂白しなくてもはじめからかなり白い部位などありそうですね・笑
趣味で家で調整している素人&不器用なので、ナットの溝のボンドだけを削る、そのあと少し整えるっていうのがもうかなり難しいんだよなあ笑
リペアマンは素晴らしい。
コメントありがとうございます。
たしかに経験を重ねないと難しいかもしれませんね・・・・作業を楽しむ、ということで。そういえば子供のころのプラモデル作りもそうでした・笑
@@zinguitars 回数が伴ってないので何ともですが、不器用さと適当さで泣けてきます笑。画像にもあったギブソンUSAのナット交換の際にはボンドがしつこくそれを削ってると余計なところまで削る始末でして笑。ギブソンのフレット交換が必要になった際はZinさんへお願いしたいと思っております!
ナットの底面とネックの溝を平面にしてはダメなのかなと疑問に思いました、弦の載る溝を結んだ線が指板のRと同じならナット底面とネックの溝は平で密着させても問題ないとおもうのですが。
コメントありがとうございます。
動画で話したか忘れましたが、トラスロッド調整部分がヘッド側に位置してる場合、溝をフラットに削るとロッド調整ナットが露出、邪魔になり物理的にフラットに出来ないのです。とくにストラトの場合はたいてい無理でしょう。
もしそうした不具合が発生しないのなら、フラットにしてしまっても問題はありません。ただし商売でやるなら、お客様に「オリジナルはこうだけど、フラットに削りますよ」と了承を得ないと、です。
@@zinguitars ありがとうございます!
そか、調整がネック側やボディ側とありますもんね。説明ありがとうございますスッキリしました!
なんでRになっているんだろう、トラスロッドを避けるためか。
コメントありがとうございます。
たぶんフレット溝を切る時にテーブルソーのようなもので(すでにアールがついた)指板面に溝を切っていたのでは・・・・ついでにナット溝もノコ刃の切れ目を何本も入れて最後にノミでカットした。想像ですが・笑
平坦にするより作業工程上で都合がよかったのでは。
ナットの高さを上面を成型する時、1フレットと同じ高さでマーキンクしてるんですか?
弦溝を切った時に僅かに低くなるので、0.何ミリか高くしてるんでしょうか?
コメントありがとうございます。
ああ〜、そう捉えたんですね・・・
あれはフレットの高さを記しておいて、それより少し高い位置まで削るためのガイドラインの役目として線を書いてます。
フレットと同じ高さ(シャーペンで記した・あのマーキングした位置まで)まで削ってしまったら、弦溝の深さがほぼゼロになってしまいますからそこまで削る事はしません。
昔この人の動画見てたけど、今の動画は作ってから見直しとかしてないのかな
間に挟まってる宣伝の動画と喋りの音量のバランスがひどすぎて鼓膜破れるかと思った
コメントありがとうございます。
音量、失礼しました。確認しておきます。